飲食店・福祉施設等でヨーグルトや甘酒を手作りすると、
どんなメリットがあるでしょうか。
コスト面だけでなく、お客様の満足につながるポイントを押さえましょう。
施設ごとに利用シーンや活用法をご紹介します。
自家製だから、お客様へワンランク上のおもてなしができます。毎日手作り、できたての新鮮なヨーグルトは乳酸菌も元気でおいしくなります。
1度に2L×6個つくることができます。プレーンヨーグルトのほか、生クリーム・豆乳ヨーグルトなどが同時に作れるのでヨーグルトビュッフェもおまかせください。
市販品より約70%コストカットできます。仕込み作業も5分でOK。スイッチを押したら発酵・冷却・保冷まで自動です。
安く作れて、おいしい。乳酸菌も生きています。自家製ヨーグルトが食べられるというのは、サービスのPRポイントになります。
食の安全性は、親御さんからの信頼を得ることができます。食の影響が強いお子さんだからこそ、安心できる自家製を提供しましょう。
自家製のヨーグルトは、市販のものに比べ安全で無添加。牛乳アレルギーのお子様でも豆乳ベースにするなど食材を選べるので安全に召し上がることができます。
種菌と牛乳(スキムミルク)だけで作るので無添加です。新鮮なヨーグルトほど乳酸菌も元気なので、私たちの体により良い影響を与えてくれます。
施設利用者さんの介護食やえんげ食にヨーグルトや甘酒はいかがですか?ヨーグルティアPROならカラダに良くて食べやすい自家製の発酵食が作れます。