試作日:

ライスミルク+R-1ヨーグルト+明治おいしい牛乳(かなの実験室)

ヨーグルトの写真

総評

うっすら固まってはいますが、柔らかい状態です。 酸味が強く、後からコクを感じます。 玄米(?)の香りがします。 最初後味に豆乳ヨーグルと似た風味を感じますが、食べ進めるとほとんど感じなくなりました。

結果

固さ酸味
★☆☆☆☆★★★★☆
印刷

●玄米でつくったライスミルク

国産玄米のみを原材料に使用したライスミルクです。 お米が本来持つほんのりと甘く香ばしい、やわらかな味が特徴です。 砂糖や甘味料は不使用です。 キッコーマンが本みりんの醸造で培った“糖化”の技術を応用し、玄米が持つ甘みを引き出すことにこだわりました。 酵素の力で、お米のでんぷんが分解されてオリゴ糖やブドウ糖などの糖類が生まれるため、ほんのりとした甘みがでます。 サラっと飲みやすい口当たりで、そのまま飲むのはもちろんのこと、シリアルにかけるなど、アレンジを楽しむこともできます。 *キッコーマンHPより

材 料

素 材:明治 おいしい牛乳800g程度
素 材:玄米で作ったライスミルク190g
種 菌:明治 R-1ヨーグルト112g

条 件

温 度:42℃
時 間:10時間

試作条件

①レンジで消毒した内容器にライスミルクとおいしい牛乳とR-1ヨーグルトを入れ良くかき混ぜます。(消毒後の容器には、最初に少量の牛乳を入れ、容器を冷ましておくことにより失敗しにくくなります)

②発酵温度42℃、時間7時間にセットして、ヨーグルティアスタート!

③3時間後。 様子が気になり見てみると、玄米でつくったライスミルク(うす茶色)と牛乳部分が分離しています。ライスミルクが下にたまり、はっきりと2色に分かれていました。 ほんの少し固まってきている状態だったので、よくかき混ぜてヨーグルティアに戻しました。

④7時間後。 分離はなくなっていますが、硬さは3時間の時と同じで、ほとんど固まっているようには見えませんでした。

⑤ヨーグルティアで発酵3時間追加。

⑥10時間後。 状態は変わりません。完全に液体というわけでもなかったので、一応冷蔵庫に入れてみることにしました。冷蔵庫で冷やすと、思ったよりは固まっています。

感 想

今回はR-1ヨーグルトを種として作ったことと、発酵時間が長かったことで、酸味が強い手作りヨーグルトができたのかなと思いました。 ライスミルクだけでは手作りヨーグルトはできないようですが、牛乳に少し混ぜるやり方なら、なんとか作れそうだなと思いました。 ビタミン・ミネラル・食物繊維を豊富に含んだ完全栄養食と言われる玄米。 そんな玄米の栄養がプラスされるヨーグルトが出来上がりました。

参考資料

BF-1

●玄米でつくったライスミルクの成分表

パッケージ裏面の表示
名称:玄米飲料(清涼飲料水)
原材料名:加工玄米(国産)
内容量:190g
栄養成分1缶あたり
・エネルギー:130kcal
・たんぱく質:2.5g
・脂質:1.0g
・炭水化物:27.0g
・ナトリウム:4㎎
・しょ糖:0g