試作日:

納豆(乾燥大豆・圧力鍋)

納豆の写真

総評

途中で混ぜるとむらなく出来て、糸の引きが強い気がする。

結果

固さにおい
やわらかい市販より強い中まで納豆の味がしみている
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材 料

素 材:乾燥大豆300g
種 菌:極小粒納豆1パック

条 件

温 度:45℃
時 間:24~48時間

試作条件

①豆をよく洗い、3倍程度の水に12時間浸します。

②水を捨て、圧力鍋に豆が隠れる位の水を入れ、指でつまんで簡単に潰れるほどの柔らかさになるまで煮る。(※豆の種類により異なりますが、今回は圧力鍋で高圧5分ほど煮ました。)

③豆が熱いうちに消毒した内容器に入れ、納豆と混ぜます。

④混ぜ終えたら、内ぶたをせずにネジぶたを閉め、本体の上にガーゼハンカチなど薄い布を被せ本体のふたをずらしてのせてください。

⑤温度を45℃、タイマーを24~48時間にセットし、スタートボタンを押して下さい。

⑥出来上がり。

感 想

24時間 上部の大豆が納豆の色になってきた。混ぜると少し糸を引くようになった。
発酵後 全体的に茶色になった。糸もよく引くようになった。やわらかく、中まで納豆の味が浸透している。においが強い。