本体とキャビネットを接続しているチューブの差込を確認し、2本のチューブマーキングのうち1本が見えず、もう1本が差込口付近まで挿し込まれている事を確認してください。
差込が浅い場合はフィッティングを持ち、2本目のマーキング手前までチューブを強めに差し込んでください。