更新日 2015/02/16 カテゴリ > 発酵食試作|かおりの発酵実験室

【作り方:納豆】納豆(乾燥大豆)

かなの実験室へようこそ!

今回は乾燥大豆から納豆を作ってみたいと思います。上手にできるでしょうか?

●今回の実験内容

①大豆 250g
②納豆 1/4パック 
③発酵温度 45℃
④発酵時間 24時間

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●納豆

大豆に納豆菌を作用させた日本の伝統的な発酵食品。原料の大豆は植物性たんぱく質をはじめ、ビタミンやミネラル、食物繊維も豊富で、“天然のマルチサプリメント”と呼ばれるほど。
特有の成分ナットウキナーゼは納豆菌の作用で作られる酵素で、血栓を溶かし、血液をサラサラにすることで良く知られています。生きたまま腸に届いて善玉菌として働くため、腸内環境の改善にも効果大。
KAMOSICO de 発酵食レシピより

●実験開始

①豆を良く洗い、3倍程度の水に一晩浸します。

②水を捨て、圧力鍋に豆が隠れるくらいの水を入れて加圧します(今回は10分間加圧しました)。
自家製納豆水煮浸す

③消毒した内容器に、水気を切った豆を熱いうちに入れ、納豆と混ぜます。
自家製納豆

④内蓋をせずにとってふたを閉め、本体の上にガーゼハンカチなどの薄い布をかぶせて、外蓋をずらせてのせます。
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⑤45℃、24時間にセットして、発酵スタート。

24時間後。粘りも出ていました。

自家製納豆完成

冷蔵庫で約1日熟成(冷蔵庫で1~2日寝かせると豆の中まで発酵が進み、味がこなれておいしくなります。

食す

見た目がきらきらしていてきれいです。
糸も十分に引いていてまさに納豆でした。

味も市販の納豆と変わりません。臭みもなく食べやすいです。
今回は加圧10分で、少し硬いかなという感じでした。

 

これまで作った納豆の中では一番おいしくできたと思います。
やはり手間をかけて乾燥大豆から作る方が美味しいのかもしれません。豆がふっくらしているところが、見た目にも食しても良かったと思います。
豆はもう少し煮ても良かったかな。

次回は飲むブルガリアヨーグルトからヨーグルトを作ってみたいと思います。

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