更新日 2014/08/17 カテゴリ > 甘酒

【作り方:甘酒】甘酒(麦ごはん編)

かなの実験室へようこそ!

今回は食物繊維が豊富な麦ごはんで甘酒をさらにパワーアップ!
はくばくの胚芽押麦は毎日のご飯に足すだけで、自然に必要な栄養素を強化できる優れモノです。
甘酒にすることで、さらに健康的な食べ物になるとおもいます♪

●今回の実験内容

①米麹(みやここうじ)200g
②胚芽押麦ご飯 1合(約330g)  
*今回は「はくばく胚芽押麦」を3合のお米に混ぜて炊きました。
③水 200ml
④発酵温度 60℃
⑤発酵時間 6時間

麦ごはん甘酒準備

●甘酒とは

おかゆに米麹を混ぜ、発酵させてつくる甘い飲み物。

飲み物として楽しむほかに、砂糖やみりんに代わる調味料として活用することが出来ます。酵素の働きによって、食材をやわらかく、ひとさじ加えるだけでも、うまみや甘みをぐっと引き出します。

甘酒自身の栄養価も高く、「飲む点滴」「飲む美容液」といわれるほどです。
*タニカKAMOSICOde発酵食レシピ 参考

●胚芽押麦の特徴

◆便秘の予防・解消 :大麦の豊富な食物繊維の働きが、便秘の予防・解消を助けます。

◆コレステロールを減少 :大麦の食物繊維の中には、小腸でコレステロールの吸収を妨げる作用を持つものがあります。また、大麦のトコトリエノールという成分が、肝臓で血中コレステロール値を下げる働きをします。

◆糖尿病・肥満防止:食物繊維が少なく消化吸収しやすい食生活は、肥満になりやすくなります。
食物繊維たっぷりの食生活は、食べ物の消化吸収の速度が緩やかになるため、血糖値の急激な上昇を抑えることができます。その結果、インスリンの過剰分泌も抑えることとなり、太りにくいのです。
また、この血糖値を抑える効果は、糖尿病予防にも役立つこととなります。もちろん便秘を予防・解消する効果も、肥満の防止に効果的です。

◆血圧の上昇を抑制 :血圧の上昇には、体内のカリウムとナトリウムの量が、深く関係しています。大麦に含まれる豊富なカリウムは、血圧を下げる働きをします。また余分な塩分を吸着して排出する食物繊維の働きが、血圧の上昇を抑えるのに効果的という研究結果も発表されています。

◆カルシウム補給 :慢性的な摂取不足が続いているカルシウムが大麦にはお米の3倍も多く含まれており、毎日のごはんで自然にカルシウムを補給できます。

*はくばくHP参考

はくばく胚芽押麦

●実験開始

①米麹を一粒ずつほぐします(しっかりとほぐしてください)

②消毒した内容器に、炊いた胚芽押麦ご飯1合と水200mlを入れ混ぜます。
 ここに米麹を入れてしっかり混ぜます。

③温度60℃、時間06時間にセットして、スタート!

発酵終了 完成です

麦ごはん甘酒完成

甘味が出ていればできあがりです。

■冷蔵庫で約1週間日持ちします。
■できあがってすぐに冷凍すれば、約3カ月保存できます。

食す

ふたを開けると、こおばしい香りがします。
食べると強い甘味が口全体に広がり、こおばしさが鼻に抜けていきます。
味・甘味は白米の甘酒と同じですが、麦の部分は硬さが少し残っています。

 

味などは白米の甘酒とほぼ同じでしたが、栄養プラスが嬉しいですよね。特に食物繊維が豊富なことが特徴の麦ごはん、快調なお通じの助けになるかもしれません。すっきり健康!!

次回はケフィア菌でヨーグルトを作ってみたいと思います。

●胚芽押麦裏面の成分表

パッケージ裏面の表示
・名称:胚芽押麦
・原材料名:大麦(国産)
・内容量:45g

栄養成分(45g当たり)
・エネルギー:150kcal
・たんぱく質:3.0g
・脂質:0.7g
・糖質:31.1g
・食物繊維:3.8g

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